シープスキンのお手入れについて

はじめに

シープスキンブーツが一過性のブームに終わらず、何故変わらぬファンを持ち続けるのでしょうか?
それは、羊革がとても柔らかく、保温性に優れているため、とても足に優しいシューズだからです。一度シープスキンブーツを履いたら皆さん虜になってしまいます。
羊革は、子羊の革でできているラムスキンと毛並みのあるウールシープという種類がありますが、ラムスキンは高級素材です。巷に出回っているシープスキンブーツの多くは、安い材料を使用していますので、安かろう悪かろうのブーツがたくさんあり、消費者のみなさんがどれが正規品?と懐疑的になっているのもブームの所以でしょうか。
上質の材料で作ったブーツは、それなりの値段もします。せっかく高額でお買い求めしていただいたブーツですから、長く愛用したいものですね。
FreeReinでも、ご購入されたお客様が末永くブーツを使っていただきたいと願っております。
シープスキンブーツを扱うに当たり、ケア製品でも日本の市場を調査しました結果、日本には優れたケアプロダクトが存在することがわかりました。そこでFreeReinでは、お気軽にご購入いただける日本の各種ケアプロダクトを推薦します。

お手入れは防水から

シープスキンブーツの外側表面は、いわゆるスエードです。スエードの特徴は、柔らかく長い起毛ですが、起毛のお手入れは慎重にならざるをえません。また、水分に弱く、突然の雨で、雨地ジミが残ったり、乾いた革が硬くなったり、保管中のカビなどのトラブルも多いのは事実です。色落ち、色のくすみ、日焼けも大敵です。
インナーも外側も使える最新の市販防水スプレーは、ナノテクをの細かい霧状のスプレーでとても防水(耐水)効果があります。
FreeReinでは、コロニアル(ナノスプレー)をお勧めします。ナノ粒子化されたフッ化炭素樹脂成分で、皮革の内部まで浸透し、汚れを付き難くし、防水性も高いです。
このようなスプレーを30cm離してムラなくスプレーした後は、やさしくブラッシングしてあげると完璧です。ブラッシングにはスエード専用のブラシをお勧めします。

汚れ落とし

既に、履いて汚れが付いてしまったブーツには、コロニアルソフトクリーナーがお勧めです。スエードに浸透し、汚れを分解してくれます。
また、カビが付いてしまった場合には、レザースニーカー専用のシャンプーでしっかりクリーニングすることをお勧めします。

保管

湿気は大敵ですから、ブーツの中に新聞紙を入れたり、ブーツ用のシューキーパーで湿気を逃してやることも大切です。シューキーパーは型崩れ防止にも効果があります。

洗濯

色々なサイトで、シープスキンブーツはぬるま湯と専用シャンプーで洗えると言われておりますが、それは最終手段としたほうが良いでしょう。カジュアルなブーツでしたら洗いざらしも気になりませんが、やはり素材が硬くなります。そうなる前に事前の予防を心がけて下さい。もしどうしても洗濯が必要な場合は、市販のシープスキン専用の洗剤でのお手入れをお勧めします。

  1. 大きなバケツにぬるま湯を入れます。
  2. 10分ほど、ブーツを付け置きます。
  3. やさしく表面をスポンジで拭き洗いします。
  4. ブーツを軽く絞るように、水気を取ります。
  5. 風通しのよい場所で陰干し(自然乾燥)させます。
  6. 新聞紙、ペーパータオルを入れておくといいです。
  7. 完全に乾いたら、再度防水スプレーをかけます。

 

 

 

シープスキンのお手入れに関しては、さまざまな専門サイトがあり、ケア製品も販売されておりますので、ぜひそちらもご覧下さい。
http://www.happyvalue.com/boots/bootscare-3.html