品質へのこだわり

「Dominion(ドミニオン)シープスキン」及び姉妹ブランド「Canterbury(カンタベリー)」について

工場全景写真

ニュージーランドは人間と自然の共鳴、そして人々の自然に対する思いやりを、一度でもその地を訪れた方なら感じることができる国です。
日本と位置も火山性の島国という点でもとても似ていますが、大きく異なっているのは人口より羊の数が多いと言われるだけあって、自然が主役の国であるという点です。その豊かな自然に囲まれ、心にゆとりをもって、一つ一つのことをしっかりこなしていく、職人の手によって作られた質のいいものを大事に使っていく姿勢と、几帳面で勤勉な人々が内面から健やかに暮らしている国、ニュージーランド。そのような風土の中で、カンタベリー社は1974年にクライストチャーチでシープスキンレザーのメーカーとして生まれました。

素材の品質から始まり、プロダクトを産み出していくまでの一つ一つの丁寧な作業、そして完成度に対するこだわりは、同社の商品を利用する人々への思いやりと「きっと大切に使ってもらえる」という信頼の気持ちが込められたものです。
これらの思いが積み重なって、カンタベリー社は30年以上かけて世界中で愛されるトップクラスのシープスキンメーカーに成長しました。
高級シープスキンブーツブランド「Dominion(ドミニオン)」は、カンタベリー社が世界マーケットに向けて開発した最高級・高品質ブーツブランドです。UGG AUSTRALIA(アグ・オーストラリア)の一部アイテムが同社に委託製造されていたその実績から、プロダクトのクオリティの高さは、きっとみなさんにもご想像いただけることでしょうし、またお手元に届いた時点では、今までにない自然の温かさを感じていただけることと思います。

カンタベリー社のスタッフは社長のIan Hunter氏をはじめ、工場の職人さん達全員、大変まじめに一生懸命仕事をしており、その姿はまるで昔の日本の下町の職人さんのようでした。その素晴らしい実績と職人気質が産み出すプロダクトは、FreeRein社社長の黒木が一昨年前にニュージーランドを訪れた際に一目惚れしたほどです。
その熱意を実現するために、そしてこの素晴らしいプロダクトを日本の皆さんにお届けするために、2012年正式に日本市場に向けて初の正規販売代理店として、弊社が日本での販売に専念することになりました。

2012年10月
株式会社フリーレイン 代表取締役
黒木保彦

社長サイン

カンタベリー社社長のIan Hunter氏と。

正規販売ディストリビューターレター(クリックで拡大)

UGG AUSTRALIAが認めたクオリティの証

Dominion(ドミニオン)ブランドを擁するニュージーランド・クライストチャーチのレザー老舗メーカーであるカンタベリー・レザー・インターナショナル社(略してCLI)は、成長期のUGG AUSTRALIAの品質クオリティーの立役者として活躍してきました。
1980年代には、UGG AUSTRALIA(アグ・オーストラリア)の創設者であるブライアン・スミス氏と組んで、ラスベガスのトレードフェアへの出店を果たし、1995年にはUGG社はデッカーズに買収されてしまいますがCLIとのビジネスは2011年まで続いていきました。
デッカー社は、当初合衆国本土、コスタリカ、或いはメキシコなどに製造拠点を持っておりましたが、販売高増加とともにその製造を中国に持っていきましたが、高級ブーツの一部は、CLIのニュージーランドで続けていました。

2000年代に入り、CLIは、2000年〜2003年の4年連続でUGG AUSTRALIAのサプライヤー・オブ・ザ・イヤー(供給メーカー大賞)に選ばれました。多くのセレブに贈られたブーツは、CLIで製造されておりました。中でもオプラとそのスタッフのために40足を作ったのは記憶に残ります。このようにCLIは、長年に渡り世界のUGGブーツ市場の発展に貢献してまいりました、老舗でありまた絶えず革新的なデザインを生み出す会社として躍進をしております。


UGG AUSTRALIA サプライヤー・オブ・ザ・イヤー

 

デザイン開発へのこだわり

日本人のニーズをフィードバック、商品開発にも積極的に協力

従来の平行輸入業者と弊社の明らかに違う点は、日本人のニーズをいち早く製造サイドへフィードバックして、商品開発にかかわって常に進化しているところです。
元々シープスキンブーツはヨーロッパ市場向けが主流でしたが、FreeReinではシルエット、サイズなど日本人の好みを製造サイドへ伝え、デザインの細部まで改良を重ね、日本人好みのブーツを提案していきます。どうぞご期待下さい。
今回デビューのシープスキンインナーボアのレインブーツも日本市場向けに開発されたものです。

Dominion キャサリン詳細

 

素材へのこだわり

最高品質のAグレードメリノシープスキンと独自開発のソールシステムを採用

現在は、Canterburyオリジナルラインと、特に細部と付属品に拘った姉妹ブランドのDominionと2つのブランドで展開しております。両ブランドともにAグレードメリノシープスキンを使用しております。人口羊革やBグレードを使用した粗悪品のブーツに比べ、自然素材の持つ保温性、通気性、やわらかさは段違いに素晴らしく、型崩れしない、そして独自開発のソールシステム(4層構造で摺り減りが少ない)でヘビーユーザーにも末永く愛用してもらえるブーツです。

 

品質へのこだわり

オーナーが現地訪問し、直接品質を確認した商品だけを取り扱い

FreeReinでは、オーナー自らが現地工場を訪問し、生産体制、品質などを直接確認し、自信を持って販売できる100%ニュージーランドメイドの高級ブーツだけを取り扱っております。高級羊皮ですのでボアの厚みや柔らかさは言うまでもなく、天然素材のならではの冬の防寒性と夏の通気性の良さで、一年中愛用できるアイテムになること間違いなしです。

 

Canterbury Leather社の生産ラインは、各工程における専門家の分業ライン体制が品質の高さを生み出しております。

 

STEP1.
まず、高品質の製品を生むには、最高品質の原材料を選定することから始まります。カンタベリー社では、高品質で定評のある業者からのみ供給しております。
STEP2.
皮革原反は、色、表面の材質、羊毛の密度など、厳密は検査を経て選ばれます。
STEP3.
皮革原材料の一枚ごとに、正確に無駄のないカットパターンのレイアウトをします。
一枚ごとに天然素材である羊皮革は違う顔を持っております。一足のブーツのパターンを決める上でもパターンナーには熟練の技術が要求されます。
STEP4.
かかととつま先は、補強のためにスエードをプレス加工しております。
STEP5.
ミシン職人は、その熟練した縫製技術により特に柔らかい羊皮革とレザーの縫い合わせに精通していなければなりません。
STEP6
STEP7.
ブーツの胴筒部分が完成すると次は、かかとのプレス機による方押しです。
すべての高級シープスキンブーツは、3Dプレス加工機により3方向からかかとをホールドしてフィット感を工夫しています。
STEP8 STEP9.
この3Dプレス加工は、より履き易いフィット感を生みます。安物のブーツは、つま先とかかとのホールドが甘く、よく言うヘタれます。
STEP10.
次の胴筒とインソールの縫いつけです。
STEP10a.
接着剤を慎重に注入します。
STEP10b.
次に、胴筒をソールへ装着します。
STEP11.
胴筒とインソールを縫い付ける特別のミシンを使用します。
STEP11a.
インソールとブーツ本体が接着されると、ミシンによる外周の縫いつけです。
STEP12.
品質検査をクリアーし、最後のソールと本体の縫いつけ作業です。
   
STEP12a.
最終検査を経て、一足毎にクリーニングとブラッシングをして、ラベリングと梱包です。(Dominionブランドは、皮に特殊刻印プレスしたラベルですのでラベリングの縫いつけ工程は省きます)
   

 

 

 

Dominion(ドミニオン)のこだわり

細部にまで手を抜かない高品質ブーツ

他社のような布タグ縫い付けではなく、直接皮に刻印する高級感

履き口は、切り捨てではなくスエードでの縁取り縫製

Dominionオリジナルボックスに入れて大切にお届け

頑丈なNZソール使用で従来のシープスキンブーツの底減りを解消

 

物流体制へのこだわり

バーコード管理システム

物流センターでは、荷受から保管、梱包、発送までのすべての物流業務をバーコード管理し、誤発送のミスを未然に防止しております。

在庫管理システム

バーコードによる手作業ではない出入庫管理でいつも最新の正確な在庫数の把握に努め、お客様にご迷惑をおかけしないように努力しております。

配送業者

ヤマト運輸と連携し、代引き、クレジット代引き、宅配BOX指定、営業所止め、配送日、時間指定、などなどお客様のご都合に合わせたきめ細かな配達サービスをしております。